ハゲ・薄毛にはいろいろな種類がある!

こんにちは、takaです。

今回は、脱毛症(ハゲ・薄毛)にはいろいろな種類がある!です。


ハゲ・薄毛は、その種類によって、発生原因や治療方法が違います。
自分の脱毛症(ハゲ・薄毛)がどのタイプなのかを知ることが、脱毛症(ハゲ・薄毛)を治す第1歩です。

脱毛症(ハゲ・薄毛)の主なものには、AGA(男性型脱毛症)、びまん性脱毛症、円形脱毛症、脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)などがあります。


以下、簡単に説明していきます。


まずは、AGAです。
AGAとは”androgenetic alopecia”の略です。
日本語では「男性型脱毛症」と言います。

最も患者の多い脱毛症です。
その名前のとおり、男性が非常に発症しやすい脱毛症で、ハゲている成人男性の90%以上がこのAGA(男性型脱毛症)です。

前頭部か頭頂部、若しくはその両方からハゲあがっていきます。
横や後ろはハゲません。
フサフサのままです。

原因は、TGF-β(トランスフォーミング成長因子ベータ)により、毛周期(ヘアサイクル)が短縮させられてします。
毛は生えているけど産毛のときに抜けるので、ハゲているように見えるわけです。

最近は新薬の開発により、ある程度は治療が可能になりました。



次は、びまん性脱毛症です。
「女性型脱毛症」とも言います。

AGAの次に患者の多い脱毛症です。
女性が発症しやすい脱毛症で、薄毛の女性の半分以上(一説には7割以上)は、びまん性脱毛症と言われいます。

全体的に少しずつ髪の毛が薄くなっていくのが特徴です。
完全にハゲてしまうことは基本的にはありません。

原因は、老化やダイエット、ストレス、女性ホルモンの減少などと言われています。



円形脱毛症、皆さんご存じの「10円ハゲ」です。

AGA(男性型脱毛症)、びまん性脱毛症の次に多い脱毛症です。

有名な脱毛症ですが、その発症する原因はまだ解明されていません。
遺伝などにかかわらず誰でも発症する可能性のある病気です。

この円形脱毛症は、体毛や眉毛などの頭髪以外の毛でも発生します。



脂漏性脱毛症、(しろうせいだつもうしょう)と読みます。

その名と通り、皮脂が大量発生します。
この大量に発生した皮脂がトラブルを引き起こします。
毛穴がふさぐことにより、髪の毛が酸欠状態になり、栄養の無い痩せた細い髪の毛が育ってしまいます。



粃糠性脱毛症、(ひこうせいだつもうしょう)と読みます。

皮脂の分泌量が通常より少なくなり頭皮が乾燥することによって発生する「乾性フケ」が炎症をおこします。
炎症を引き起こした毛根は結合部分が弱くなり、髪の毛が抜けやすくなります。


この他にも、分娩後脱毛症やけん引性脱毛症などがあります。


脱毛症(ハゲ・薄毛)にはいろいろな種類があります。

治療を考えている方は、まずは自分がどの脱毛症なのか知る必要があります。
間違った治療をしてしまうと、脱毛症(ハゲ・薄毛)がひどくなってしまう事もありますから。


最後まで読んで頂きありがとうございました。

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