【治療7日目】AGA治療薬との相性はいいみたい

こんにちは、takaです。

今日でAGA(男性型脱毛症)の治療を始めて7日目になります。


AGA治療薬による薬の副作用はでていません。
判断するのは早いかもしれませんが・・・

AGA治療薬との相性はいいみたいです。

AGA治療薬は服用してから間もなくすると、
「なんとなく気持ち悪い」
という症状がでる場合があるようです。

そのほとんどは『プラシーボ効果』です。

つまり、思い込みです。
正に「病(やまい)は気から」です。


AGAの治療は『フィンペシア』と『ポラリスNR-07』という2つのAGA治療薬によって行います。

両方が揃うことで非常に高い効果を発揮するようです。
単独で使っても効果は薄いようです。



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上の写真が『フィンペシア』です。
飲み薬(内服薬)です。

フィンペシアの主成分は『フィナステリド』です。

フィナステリドには、AGA(男性型脱毛症)の発症原因である「DHT(ジヒドロテストステロン)」という男性ホルモンを抑制する効果があります。
このDHT(ジヒドロテストステロン)が増加すると、AGA(男性型脱毛症)を発症しハゲる可能性が高くなります。

AGAについて詳しく知りたい方は、記事「AGA(男性型脱毛症)の発症メカニズム」をご覧下さい。



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上の写真が『ポラリスNR-07』です。
塗り薬(外用薬)です。

ポラリスNR-07の主成分は『ミノキシジル』です。
髪の毛の成長期を延長する効果と、毛包を大きくする効果があります。

ちなみに、有名なリアップもミノキシジルが主成分です。

ミノキシジルが主成分のAGA治療薬はには、飲み薬(内服薬)と塗り薬(外用薬)があります。



これらの薬は、オオサカ堂のサイトから購入しました。
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AGA(男性型脱毛症)の治療は思ったより大変そうです。


ご覧頂きありがとうございました。

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