糖分の多いものを取り過ぎるとハゲになりやすい理由【修正】

この記事は2016年12月20日に書いたものです。
事実と違うことを書いてしまったので、2017年11月12日に大幅に修正しました。

削除した部分は打ち消し線を引いており、追加した部分は赤字で書いています。
読みにくいかもしれませんが、ご容赦下さい。(追加)




皆さん甘いものは好きですか?
ケーキやチョコレート、ドーナッツなど甘党の人にとってはたまらないですよね。

しかし、甘いものを多くとり過ぎることは、髪の毛にも健康にもあまり良くありません。
脂っこいもの』や『塩分の多いもの』ほどではありませんが、ハゲや薄毛の原因になる場合もあります。



糖分の多いものを取り過ぎるとハゲになりやすいというエビデンス(科学的根拠)はありません。
少なくとも、直接的には脱毛症の原因にはなりません。(追加)



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糖分の多いものを取り過ぎるとハゲになりやすい理由は、「髪の毛に必要な栄養の消費」「血行不良」「活性酸素の増加」です。

まず、「髪の毛に必要な栄養の消費」についてです。
これが最も髪の毛の成長に悪影響を与えます。

糖分の多いものやご飯・パンなどの糖質が体内でエネルギーに変わるときに、主にビタミンB郡を必要とします。
特に、ビタミンB1は大量に消費されます。
「ビタミン」は髪の毛をつくるために最も必要な栄養素の一つです。

詳しく知りたい方は記事「髪の毛に必要な3大栄養素」をご覧下さい。

糖分の多いものを取り過ぎると、その分解・吸収のために、髪の毛の材料であるビタミンが消費されます。


「ビタミン」が消費されることによる髪の毛への悪影響はまだあります。
ビタミンB群が不足すると、頭皮が油っぽくなりベトベトしてきます。
皮脂が過剰分泌をおこすわけです。

皮脂の過剰分泌はハゲの直接的な原因にならない場合も多いのですが・・・
頭皮の毛穴が詰るなどのトラブルの原因にもなるので、できれば頭皮の皮脂はあまり多くない方がいいです。



次は、「血行不良」についてです。

糖分の多いものを取り過ぎると、血液中の中性脂肪が増えます。

中性脂肪が増えすぎると、LDLという悪玉コレステロールが本来の大きさよりも小さくなり、血管壁に蓄積していきます。
その結果、血液はドロドロになってしまい、動脈硬化を引き起こします。

ただ・・・
塩分の多いもの」の方が「血行不良」をおこす危険性が高いというのが、個人的な意見です。



最後は、「活性酸素の増加」についてです。

糖分の多いものを取り過ぎると、体中の活性酸素が増加します。

酸素には、「酸化しやすい酸素」と「酸化しにくい酸素」があります。
活性酸素とは「酸化しやすい酸素」です。
状態の不安定な「活性酸素」は、他の物質とくっつきやすく、非常に強い酸化力を持ちます。
これがシミやシワなどの原因になります。

活性酸素によって頭皮の毛母細胞の働きも低下してしまいます。
その結果、髪の毛もなかなか生えてこなくなります。

こちらも、「ハゲる理由としては少し弱いかな?」という感じがします。








あの食べ物は髪の毛に良いとか、あの食べ物は髪の毛に悪いとか、「発毛・育毛ブログ」などではよく言われています。
私がこの記事を最初に書いた時も、それらの事を信じていました。

脱毛症について詳しく知ろうと思い、食べ物と脱毛症の関係について、いろいろな論文を調べてみました。
そうしたら、食べ物により脱毛症が進行したという客観的に判断できる事例は存在しませんでした。
発毛に必要な事は、「バランスよく栄養をとること」だったのです。

糖分を多少取り過ぎても、それが直接的な原因となり脱毛症を引き起こすことはありません。
だだし、余りにも糖分を取り過ぎると健康を害したり、病気になったりします。
その結果、髪の毛にも悪影響を与えることは考えられます。(追加)



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脱毛症の発生原因はその種類によって異なります。


最も多い脱毛症は、AGA(男性型脱毛症)です。
髪の毛の薄い成人男性は、ほとんどの人がAGAを発症しています。

AGAは、前頭部と頭頂部の髪の毛が薄くなっていきます。
その反面、側頭部と後頭部の髪の毛はフサフサのままです。


AGAの発症原因は、男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」の増加です。
DHTは誰にでもある男性ホルモンなのですが、必要以上に増えてしますと、脱毛症を引き起こします。
AGAになると前頭部と頭頂部の髪の毛が薄くなるのは、この部分にDHTが集中的に存在し増加するからです。


このDHTの増加は、プロペシアやフィンペシアなどの薬で抑制することができます。
つまり、AGAの発症を抑制することが可能なのです。

下の画像がプロペシアやフィンペシアです。
クリックすると、商品のページに移動します。(追加)









AGA以外の脱毛症に関しても、その脱毛症ごとに医学的な治療を行う必要があります。
髪の毛が薄くなる原因をなくす、又は、抑制することが絶対条件です。

食事制限などでは治りません。(追加)



糖分の多いものを取り過ぎると、髪の毛の材料(栄養)であるビタミンが大量に消費される。
その他にも、髪の毛に悪い影響があるかも?

糖分の摂取は、髪の毛や健康のためには、「少量」にするのが理想的です。
まぁ、甘いものをやめるのは至難の業ですが・・・



記事を大幅に修正したことにより、「糖分の多いものを取り過ぎるとハゲになりやすい理由」という最初の記事のタイトルとは全く違う内容になってしまいました。

「糖分の摂取が脱毛症の直接的な原因になることはない」
というようなタイトルに治した方が良いのかもしれませんが、反省の意味も込めて、タイトルの末尾に【修正】と入れて、そのまま変えずにしておきます。(追加)



最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事へのコメント

  • kazu

    こんにちは、ブログにご訪問頂ましてありがとうござます。
    塩分や糖分の取りすぎは、髪の毛に良くないのが解りました。言い情報を得られました。
    2016年12月21日 20:44
  • taka

    コメントありがとうございます。

    多少なら問題ありませんが、『取り過ぎ』は良くありません。


    >kazuさん
    >
    >こんにちは、ブログにご訪問頂ましてありがとうござます。
    >塩分や糖分の取りすぎは、髪の毛に良くないのが解りました。言い情報を得られました。
    2016年12月21日 21:00

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