DHT(ジヒドロテストステロン)の増加が薄毛の原因第1位

ジヒドロテストステロンとは、男性ホルモンの一種です。
英語では「Dihydrotestosterone」、長い名前なので略して「DHT」と言う事が多いです。

このDHT(ジヒドロテストステロン)は、誰にでもある男性ホルモンです。
男性よりは少ないですが、女性にもあります。
しかし、このDHT(ジヒドロテストステロン)には、必要以上に増加してしまうと、AGA(男性型脱毛症)という脱毛症を引き起こしやすくなるという困った作用があります。


髪の毛が薄くなる症状のことを「脱毛症」と言います。
脱毛症にはいろいろな種類があり、その種類ごとに発症する原因が異なります。

脱毛症の種類には、AGA(男性型脱毛症)、びまん性脱毛症、円形脱毛症、分娩後脱毛症、牽引性脱毛症、脂漏性脱毛症(しろうせいだつもうしょう)、粃糠性脱毛症(ひこうせいだつもうしょう)などがあります。


20161113.jpg


最も多い脱毛症がAGA(男性型脱毛症)で、薄毛の成人男性の90%以上を占めています。
国内の調査で、15歳以上の男性のうち、32%がAGAを発症しているという調査結果もでています。
とにかく、AGAは発症者の非常に多い脱毛症なのです。

上の写真は私のAGA(男性型脱毛症)治療を開始したころに撮影したものです。

AGAは前頭部か頭頂部のどちらか、又は、その両方が薄くなっていくのが特徴です。
正確に言うと、前頭部は中心より左右のM字部分の髪の毛の生え際が薄くなりやすく、頭頂部は頭のテッペンより少し後ろあたりが薄くなりやすい傾向があります。
見た目には判別しやすい脱毛症です。

この髪の毛の薄くなったところが、DHT(ジヒドロテストステロン)が必要量以上に増加してしまった部分になります。
DHT(ジヒドロテストステロン)は前頭部と頭頂部に集中的に存在しています。



DHT(ジヒドロテストステロン)について知るには、「テストステロン」を知る必要があります。

テストステロンとは、男性ホルモンの一種です。
男性ホルモンの大部分を占めています。
英語では「testosterone」と言います。

テストスロンは男性の場合、睾丸(こうがん)で全体の95%程度がつくられていて、残りは腎臓の上部にある副腎(ふくじん)でつくられています。
女性の場合は、卵巣(らんそう)と副腎でつられています。
しかし、女性の体内にあるテストステロンの量は、男性の5%~10%程度と少量です。

このテストステロンが「5αリダクターゼ」という酵素と結合することにより、DHT(ジヒドロテストステロン)へと変化します。


テストステロンとDHT(ジヒドロテストステロン)には、それぞれ以下のような作用があります。

テストステロンの作用
・筋肉増大
・骨格の発達
・精力の増進
・薄毛(ただし、作用は弱い)

DHT(ジヒドロテストステロン)の作用
・薄毛
・体毛の増加
・前立腺の肥大
・胎児期の男性器の発達


DHT(ジヒドロテストステロン)よりは弱いのですが、テストステロンにも、AGA(男性型脱毛症)を発症・進行させる作用があります。

DHT(ジヒドロテストステロン)には、胎児期に男性の性器をつくるという重要な役割があります。
また、この胎児期にDHTが不足すると、性同一性障害になるリスクが高まると言われています。
しかし、生まれた後は特に必要性はなく、厄介な存在となってしまいます。


20170923.PNG


AGA(男性型脱毛症)の発症には、テストステロンとDHT(ジヒドロテストステロン)が大きく関与しています。
そして、発症するまでには、大雑把に言うと、3つのステップがあります。


ステップ1
男性ホルモン「テストステロン」と酵素「5αリダクターゼ」が結合することにより、男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」がつくられる。

5αリダクターゼには、「5αリダクターゼI型」と「5αリダクターゼII型」の2種類があります。
テストステロンと結合しDHTを生成するのは、主に「5αリダクターゼII型」の方です。
5αリダクターゼI型は全身に存在するのですが、5αリダクターゼII型は前頭部と頭頂部に集中的に存在します。
5αリダクターゼII型が存在するところに、DHT(ジヒドロテストステロン)が発生し、髪の毛が薄くなるのです。

DHTが増加するほど、AGAは進行し、髪の毛は薄くなっていきます。
ただし、これは「同一の人間」という前提での話です。
DHTが多くても薄毛にならない人もいましす、標準的な量でもハゲあがってしまっている人もいます。
理由は次のステップ2で。


ステップ2
DHT(ジヒドロテストステロン)が、受容体「アンドロゲンレセプター」に結合すると、成長因子「TGF-β」がつくられる。

受容体とは、生物の体内になり、ホルモンや抗原、光などが結合することにより、細胞機能に変化を生じさせる命令を発するようになる物質の総称です。
つまり、受容体に「特定の物質」が付着することにより、細胞に変化を起こします。

成長因子とは、微量で特定の細胞の成長・増殖や抑制を促進するタンパク質の総称です。
「グロスファクター」とか「増殖因子」と呼ばれることもあります。

TGF-βは、髪の毛の寿命を短くする命令を発する成長因子です。
TGF-βが増えるほど、AGA(男性型脱毛症)は進行し、髪の毛は見た目には薄くなっていきます。
このことから、「脱毛因子」とも言われています。

DHT(ジヒドロテストステロン)の量が多くても、TGF-βが多くなるとは限りません。
アンドロゲンレセプターの感受性には個人差があります。
薄毛になりやすい人はアンドロゲンレセプターの感受性が強く、髪の毛がフサフサの人はアンドロゲンレセプターの感受性が弱い傾向があります。
そして、この感受性は遺伝によるもので、生まれた時に決まっています。

あと、どうでもいい話ですが、テストステロンもアンドロゲンレセプターに結合し、TGF-βをつくります。
ただし、DHT(ジヒドロテストステロン)と比べると結合力は弱く、無視してもいいレベルです。


ステップ3
成長因子「TGF-β」が髪の毛が抜けるように指令をだす。
ヘアサイクルが短くなっていく。

髪の毛には、ヘアサイクルというものがあります。
ヘアサイクルとは、髪の毛が生えてから成長し、抜け落ちるまでの周期のことです。
期間は男性が3年~5年、女性が4年~6年くらいです。

TGF-βは髪の毛が抜けるように指令をだし、このヘアサイクルを短くします。
プロセスは完全には解明されていないのですが、TGF-βが増えるほど髪の毛の寿命は短くなっていきます。

AGAが進行すると、このヘアサイクルは数カ月にまで短くなります。

髪の毛の再生には上限があり、だいたい15回前後です。
ハゲあがってから5年ほど経過すると、髪の毛はもう再生できなくなってしまうことが多いです。

AGA(男性型脱毛症)は、髪の毛の寿命を短くする脱毛症なのです。
進行すると、最終的には髪の毛が生えなくなってしまうのです。


20161227.png


AGA(男性型脱毛症)の治療法は、「男性型脱毛症診療ガイドライン」により、すでにある程度は確立されています。

男性型脱毛症診療ガイドラインとは、医療的観点からAGAの治療法を格付けしたものです。
日本皮膚科学会が2010年4月に発表したガイドラインで、研究論文があるものを基準に策定されています。
つまり、実績がある治療法が評価が高くなります。
効果がある治療法でも、新しい治療法で治療した人数の少ない治療法は評価が低くなります。

治療法の推奨度は5段階(A、B、C1、C2、D)で評価されています。
男性型脱毛症診療ガイドラインは、効果だけでなく、安全性も評価基準としています。
効果のある治療法でも、安全性に疑問がある治療法は評価対象外とされています。

推奨度の分類基準は以下のとおりです。

A・・行うよう強く勧められる
B・・行うよう勧められる
C1・・行うことを考慮してもよいが,十分な根拠がない
C2・・根拠がないので勧められない
D ・・行わないよう勧められる

現実的にAGA治療法の第一選択肢となるものは、推奨度Aの治療法です。

推奨度A・・フィナステリド内服、ミノキシジル外用
推奨度B・・自毛植毛
推奨度C1・・塩化カルプロニウム外用、t-フラバノン外用、アデノシン外用、サイトプリン・ペンタデカン外用、ケトコナゾール外用
推奨度C2・・セファランチン外用
推奨度D・・女性のフィナステリド内服、人工毛植毛

この記事を書いている今(2017年9月)の時点では、推奨度Aの「フィナステリド内服」と「ミノキシジル外用」を併用するのが、最も現実的なAGA(男性型脱毛症)の治療法です。
発毛・育毛クリニックで治療をする場合に、医師が第一選択肢とする治療法です。

ちなみに、私もこの方法でAGAの治療をおこなっています。
下の写真が治療に使っている薬です。
左側の小さな錠剤がフィナステリド内服薬の「フィンペシア」という薬です。
右側の容器がミノキシジル外用薬の「ポラリスNR-07」という薬です。


20170831.JPG


まずは、男性型脱毛症診療ガイドラインの推奨度A「フィナステリド内服」についてです。

フィナステリドとは、薬の名前ではなく、薬に含まれている成分の名前です。
フィナステリドが主成分の薬のことを「フィナステリド錠」と言います。

フィナステリド錠には、プロペシア、フィナステリド錠ファイザー、フィナロイド、フィンペシアなどがあります。
効果や副作用は、どの錠剤もほぼ同じです。
「ほぼ同じ」と言うのは、錠剤表面のコーティングが違うので、薬により微妙な違いがあります。
まぁ、無視していいレベルの話です。


フィナステリドには、酵素「5αリダクターゼII型」の活性力を弱め、DHT(ジヒドロテストステロン)の増加を抑制する作用があります。
つまり、AGA(男性型脱毛症)の進行を抑制する効果があります。

ただし、フィナステリドには発毛効果はありません。
だから、ミノキシジルなどの発毛効果のある成分を使用している薬と併用する必要があります。

このように、最近の薬によるAGA治療では、AGAの進行を抑制する薬と、発毛効果のある薬を併用するのが標準的な治療法になりつつあります。


20160911.3.gif


フィナステリド錠の効果についての臨床データです。
プロペシアを製造・販売しているMSD株式会社が公表しているものです。
他の機関の調査でも同じようなデータがでているので、精度の高いデータです。

フィナステリド錠1mgを1日1回継続投与した時の効果は以下のとおりです。
ただし、1年以降はオープン試験なので、途中で試験をやめてしまった人もいます。

1年経過時・・改善58%、維持40%、悪化2%
2年経過時・・改善68%、維持31%、悪化1%
3年経過時・・改善78%、維持20%、悪化2%

ここで重要なのは、悪化した人の割合です。
フィナステリド錠には発毛効果はありません。
それでも発毛したのは、髪の毛が生える力がまだ残っていたという事です。

臨床試験の途中で、薄毛の状態が悪化してしまう人もいたようです。
そのような人たちの中には、途中で試験をやめてしまった人もいます。

フィナステリド錠を服用しても、5年経過時に薄毛が悪化してしまう確率は10%前後です。
ただし、これは重大な病気になった人も含まれた数値です。
健康な人に限定すれば、フィナステリド錠のAGA抑制効果は確実に9割以上です。


副作用については、使用成績調査(再審査終了時)のデータをからです。
使用成績調査とは、市場に販売された薬の主に安全性を調べる調査です。

以下のデータは、フィナステリド錠「プロペシア」のデータになります。

943例中5例(0.5%)に5件の副作用が認められています。
症状は、リビドー減退が2例(0.2%)、肝機能障害が2例(0.2%)等でした。

風邪薬の副作用発生率が軽微のものも含めると15%程度と言われているので、副作用が発生する可能性はかなり低いものです。
しかし、ゼロではありません。
もし異常を感じたら、すぐに医師に相談してください。


私はフィナステリド錠のフィンペシアを服用しています。
DHT(ジヒドロテストステロン)が増えると、どんどんハゲていきますから。

フィンペシアはオオサカ堂という個人輸入代行業者から購入しています。
下のバナーをクリックすると商品ページに移動します。
商品ページには、使用者の口コミも書かれています。

ついでに、プロペシアとフィナステリドのバナーを付けておくので、興味のある人はご覧になって下さい。








フィナステリドよりも、更に強力なDHT(ジヒドロテストステロン)抑制作用をもつ薬(正確には「薬の成分」)があります。

デュタステリドです。
デュタステリドが主成分の薬のことを「デュタステリド錠」と言います。

デュタステリド錠には、ザガーロ、デュプロスト、ベルトリド、デュタボルブ、アボダートなどがあります。
効果や副作用は、どの錠剤もほぼ同じです。


デュタステリド錠が市場にでたのは、2016年6月です。
だから、まだ十分なデータがありません。
男性型脱毛症診療ガイドライン(2010年版)にものっていません。


デュタステリドには、酵素「5αリダクターゼI型」と「5αリダクターゼII型」の活性力を弱め、DHT(ジヒドロテストステロン)の増加を抑制する作用があります。
しかも、DHTを抑制する作用は、フィナステリドよりも遥かに強力です。

DHT(ジヒドロテストステロン)抑制の効果を判断する目安に、DHTの血中濃度測定があります。
デュタステリド錠0.5mgを1日1回、2週間継続投与するとDHTの血中濃度は87.5%減少し、更に24週後には89.7%まで減少したデータがあります。

デュタステリドよりDHT(ジヒドロテストステロン)の抑制に効果のある薬はありません。


デュタステリドの副作用については、承認時のデータからです。

日本人120例中、臨床検査値異常を含む副作用が報告された症例は14例(11.7%)でした。
その主なものは、リビドー減退7例(5.8%)、勃起不全6例(5.0%)、射精障害2例(1.7%)です。

フィナステリド錠の0.5%と比べると非常に高い数値ですが、これは承認時のデータです。
医薬品に認可を得るために厚生労働省に申請した時のデータで、市場にでているデュタステリド錠のデータではありません。

使用成績調査(市場に販売された薬のデータ)がでるにはまだ先ですが、通常はこの数値より低くなることが多いです。
デュタステリド錠の副作用により、重篤(じゅうとく)な状態になることは、ほとんどありません。
しかし、少しでも異常を感じたら、すぐに医師に相談する方が安心です。


デュタステリド錠は、個人輸入代で購入することができます。
1番人気のあるデュタステリド錠が「デュプロスト」で、次が「ベルトリド」です。

下のバナーをクリックすると、オオサカ堂の商品ページに移動します。
興味があれば、使用者の口コミだけでもご覧になってみて下さい。








フィナステリド錠とデュタステリド錠を比較する臨床試験は、いくつかの機関がおこなっています。
両方とも、DHT(ジヒドロテストステロン)の増加を抑制するという目的が同じ薬だからです。
よく比較されています。

効果については、デュタステリドの方が上です。
特に、DHT(ジヒドロテストステロン)抑制の効果はデュタステリドの圧勝です。
フィナステリド錠がDHTの血中濃度を半分程度まで下げるのに対して、デュタステリド錠は1/10近くまで下げます。
デュタステリド、すごい!

しかし、安全性については、フィナステリドの方が遥かに上です。
フィナステリドは副作用が発生する可能性が極めて低い薬です。
まぁ、どちらも、重篤(じゅうとく)な状態になる副作用が発生することは通常ないので、必要以上に神経質にならなくてもいいのかもしれませんが。

どちらを選択するのが良いかは、本人次第です。
ちなみに、私は安全性を重視して、フィナステリドを選択しました。
チキンなので。



もうひとつの男性型脱毛症診療ガイドラインの推奨度A「ミノキシジル外用」についてです。

ミノキシジルとは、薬の名前ではなく、薬に含まれている成分の名前です。
ミノキシジルには内服薬と外用薬があるのですが、内服薬は副作用が強過ぎるので、男性型脱毛症診療ガイドラインの治療法からは除外されています。

安全性を考慮すると、ミノキシジルは外用薬のみでの使用になります。

ミノキシジルには発毛効果があります。
つまり、毛生え薬です。
ただし、AGAの進行を抑制することはできません。
もちろん、DHT(ジヒドロテストステロン)の増加を抑制することもできません。

AGA(男性型脱毛症)に治療においては、フィナステリド錠かデュタステリド錠と併用すると相乗効果があります。


ミノキシジルの効果については、大正製薬の「リアップX5」の承認時のデータがあります。
リアップX5のミノキシジル濃度は5%です。

リアップX5を1日2回、52週間使用した時のデータになります。
発毛状態は医師が「著明改善」「中等度改善」「軽度改善」「不変」「悪化」の5段階の評価をしました。

24週経過時
著明改善・・2.1%
中等度改善・・47.9%
軽度改善・・41.7%
不変・・8.3%
悪化・・0%

52週経過時
著明改善・・11.1%
中等度改善・・66.7%
軽度改善・・20.0%
不変・・0%
悪化・・2.2%

元のフサフサの状態に戻るケースは少ないですが、それでも、見た目に髪の毛が増えたのはわかる程度には回復する人が多いようです。


副作用についても、リアップX5の使用成績調査(再審査終了時)のデータからです。

3,072例中271例(8.82%)に378件の副作用が認められています。
主な症状は以下のとおりで、1人の人が重複して発生しているケースもあります。

かゆみ・・123件
発疹・・43件
粃糠疹(ひこうしん)・・33件
かぶれ・・32件
紅斑(こうはん)・・31件

使用を中止すれば自然治癒するものがほぼすべてです。
しかし、1件だけ入院を伴う心不全が発生しています。

このような事があるので、私は最初に使用した時は、規定の使用量の1/3ほど使用して1か月ほど様子を観ました。
100人のうち2人~3人くらいは、ミノキシジルが合わない体質の人がいるからです。


私はアメリカ合衆国の「ポラリスNR-07」というミノキシジル外用薬を使っています。
副作用が発生しないように、いろいろと工夫している製品だからです。
まぁ、それでも発生する人には発生するのですが。

下の画像をクリックする商品ページに移動します。
興味があったら、ご覧になってみて下さい。





現在、AGA(男性型脱毛症)の治療を始めて1年ちょって経過しています。
治療法は、フィナステリド内服(フィンペシア)とミノキシジル外用(ポラリスNR-07)の併用です。
最近では標準的な治療法です。

このAGA治療を始めるにあたり、フィナステリド内服にしようか、デュタステリド内服にしようか、とても迷いました。
デュタステリド錠の方が、DHT(ジヒドロテストステロン)の抑制効果が強いからです。

今はフィナステリド内服を選択して良かったと思っています。
そこそこの効果があったので、「ある程度」は満足しています。
欲を言えば、前頭部のM字部分と頭頂部が完全に復活してほしいです。

成果は下の写真のとおりです。
左側が治療開始時、右側が治療開始360日目の髪の毛の状態になります。


20170828.6.PNG


フィナステリド錠(フィンペシア)の服用によりDHT(ジヒドロテストステロン)の血中濃度は、治療開始時の半分程度にまで低下しています。
治療は順調に進んでいます。

発症者の1番多い脱毛症、AGA(男性型脱毛症)はDHTの血中濃度が高くなることにより、発症・進行しやすくなる脱毛症です。

DHT(ジヒドロテストステロン)の増加が薄毛の原因第1位なのです。


長文、最後まで読んで頂きありがとうございました。

この記事へのコメント